子ども劇場って?
赤ちゃんから青年・おとなまでが集い、ともに育ち合う場。
子どもの成長発達に欠かせない
❖大切な2つの柱
みるは耕す、あそぶは育む
1966年6月誕生、福岡は発祥の地です。その後、47都道府県の600を超える地域に広がり、各地でさまざまな活動を展開しています。
優れた舞台芸術に触れ感性を豊かにし、豊かにあそぶことで自由に発想し、自分で考え、のびのび育つ。人はいくつになっても人と交わることで飛躍的に育ちます。
そこで、子ども劇場では
地域に人が集う場、育つ場を拡げています!
鑑賞会やまつり、ワークショップ、年齢に応じた子ども活動など
ただいま、0歳から70代まで活動中!
❖名前にこめた意味
『子ども』発達可能な人間。 『劇場』仲間が集う広場。
❖子どもの権利条約 ~子どもは相棒!地球を守る!
子どもたちの幸せをつくっていくための世界の憲法
国連で1989年に採択され、日本で1994年に批准されました。
生きる権利/守られる権利/育つ権利/参加する権利
という視点から『子どもにとっての幸せとはなにか』
子ども劇場を行う中で、私たちおとなが、最も深く考えあって
いきたいことが謳ってあります。
みるってすごい 
あそぶってすごい 