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2014年5月8日(木)
19:15 少年科学文化会館
■とにかく、笑いっぱなしでした。お腹がよじれ涙が出る程笑い転げました。落語の「てんしき」は会場中が笑いの渦に巻き込まれた感じ。笑いが笑いを呼ぶ状態でした。特に小学生女子の笑いは無邪気で見ているだけで楽しさが伝わります。
■色物と呼ばれる太神楽曲芸の技がすごかった。間近で見るとタイミングの取り方や息を合わせる感覚が伝わってきて冷や冷や、ドキドキ、わくわくしました。
■紙切りの正楽さんはテレビでも見たことがあるが、生で見た方が断然おもしろかった。
■以前見たのは確か住吉神社の能楽堂だったような・・・。今回は少年科学文化会館のホールで見て、舞台がとても近く、太神楽や紙切りの技が目の前で観れて良かった。